デリヘルは女の子到着まで自分の世界に浸って気分を盛り上げることが出来る
デリヘル利用の際にプレイ場所としてラブホを指定してデリ嬢の派遣を頼むと、客である男性は先に一人でチェックインして女の子の到着を待つことになります。
これはデリヘル利用の際のオーソドックスな流れなのですが、実はこのシステムに大きなメリットを感じている男性も多いのが実態なのです。
なぜかというと、ソープや箱ヘルのような店舗型風俗のように、来店後に待合室で待たされるという時間がないからです。
風俗店の待合室ほど居心地の悪い場所はない
店舗型風俗店の場合、来店して受付で料金の支払いや女の子の指名などを行った後、しばらく待たされます。
もちろんお店は待合室を用意していますが、たいていは狭くてお世辞にもきれいと言えない場所です。
一番気まずいのは、先客が待合室にいた場合です。土曜や日曜だと利用者も多いので先客が0というのはまずないでしょう。
ここに入ると「万が一仕事で知っている人と顔を合わせたらまずいな」「コイツも今からエロいことをするのか」「えっ、こんな老人も風俗利用するの?」など、様々なことが頭に浮かび、余計な気を使わされます。
なのでせっかく今から女の子とエッチな遊びをするのに気分を盛り上げられないというデメリットがあるのです。
デリバリー型と店舗型の両方を利用して分かるデリヘルの利点
基本的にエッチな気持ちになる時は、自分と同じ「男」の影や匂いは消したいものです。
その点デリヘルはうってつけで、料金の支払いも女の子にするので、店長やスタッフのお兄ちゃんと話をしなくても遊べます。また、予約もネットで出来ますので、電話で男のスタッフと会話も不要です。